こんにちは。LINEモバイルの鈴木です。
 

今回は、LINEモバイルの「企画運営室」のスタッフが普段どのように仕事をしているかをご紹介します!

1日の流れと、仕事に対しての熱い想いを存分に語ってもらいますので、じっくり読んで、イメージを膨らませていただければと思います。

それではインタビュー第2回目は、企画運営室のKさんにご登場していただきましょう!


サムネイル

プロフィール
K・Y
2017年入社(中途採用)
企画運営室所属


<INDEX>

お仕事インタビュー

企画運営室とは?

一言で言うと、LINEモバイルのサービスを企画・運用するチームです。

LINEモバイルのサービス全般を企画し、作り上げるまでが企画運営室の主な仕事。

具体的には、
・料金プラン策定
・新しいオプションサービスの企画
・キャンペーンの企画
・販売端末の選定
・サービスやキャンペーンリリース後の運用・改善
など、多岐にわたり担当しています。


私の場合、受け持つ仕事は他にもお客様の問い合わせ対応を行う「カスタマーサポート」や、SIMカードや端末の配送を行う「ロジスティクス」の管理・課題点の改善業務も含まれています。

「サービス企画」というと、WEB制作ディレクターをイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、LINEモバイルのサービス企画においては少し役割が異なります。

LINEモバイルでは、WEB製作や販促物などの資材製作は、「UXコミュニケーション室」という別のチームが担当します。

PC見てる


チームでの役割の差異をわかりやすく言うと、サービスの骨格を作るのが企画運営室。

そして、フィットする洋服を作るのがUXコミュニケーション室、というイメージです。

企画の主軸を企画運営室が作って、UXコミュニケーション室がそこに肉付けとして、お客様が受け取りやすい綺麗な形にしていきます。

そのようにして、企画案件の進行管理は企画運営室がディレクションしていきますが、サービスの企画・運用は、企画運営室だけで行っているわけではありません。

UX、法務、情報セキュリティ、システム開発、量販店、カスタマーサポート、ロジスティクス、事業分析室など、様々なチームと連携を取りながら、サービス仕様を決定していき、協力してリリースまで進めていきます。


どんな仕事をしているの?

先述した通り、企画運営室の役割は多岐にわたるのですが、その中でも私の場合は「ロジスティクス」をメインに担当しています。

具体的には、お客様へSIMカードや端末などを準備して配送する物流拠点の管理・運営・改善をしています。

ロジスティクスのミッションは、安定して高品質のものを効率良くお届けすること。

配送までの過程で発生する各作業の生産性・コストを月次で確認しながら、適宜改善を行っています。

タイムリーな話だと、ちょうどau回線のサービス提供開始に向けた準備も着手中(本記事執筆時点)。

au回線のSIMカードの作成や梱包といった、倉庫における具体的な業務フローの策定や、商品資材の仕様決定、システム連携の調整などの事項を、一つひとつ検討して、仕様を決定していきます。


例えば、お客様にお届けするSIMカードに付属する台紙(以下、SIM台紙)ひとつとっても、細かい調整が必要です。

SIM3
ソフトバンク回線のSIM台紙

SIM2
ドコモ回線のSIM台紙

SIM1
au回線のSIM台紙

SIMカード自体の仕様は、キャリアによって細かく異なるため、現行のSIM台紙をそのまま利用することができません。

そのため、au回線のSIMカードにあわせて、新たにSIM台紙の形状や切込みの入れ方、記載する内容を決める必要があるのです。

その際、お客様にとって取り扱いやすいことはもちろんですが、倉庫の梱包者が扱いやすいかどうかも考えました。

また、機能面だけでなく、デザインや納期なども考慮しなければならないので、製作を担当するUXコミュニケーション室や、発注を担当するビジネスサポートチームとも連携を取りながら、最終的な仕様の確定・発注まで執り行います。

業務フローの決定やシステム連携の調整においても同様で、進行管理をしつつ、うまく関係者と調整を図りながら、ゴールまで到達させるのが企画者の役割です。


それ以外の業務としては、「キャンペーンの企画」も行っています。

ちょうど最近、私が携わった「LUCKY FESTIVAL」第1弾「乗り換え(MNP)限定!LINEフリープランなら、10人に1人スマホ基本料1年間タダ!」を例に、キャンペーンを企画する流れを説明します。

このキャンペーンは、水曜日にラッキーな何かが発表されるというコンセプトの「LUCKY FESTIVAL」と言う大枠の中での、いちキャンペーンとして企画しました。

10人に1人

まずは、社内の関係メンバーが集まり、キャンペーンのアイデア出しがブレスト形式で行われました。

ちょうど世の中的に、「○人にひとりタダ!」というキャンペーンが流行っていましたし、お客様にとっても分かりやすくて、喜ばれるのでは、ということで検討がスタート。

そこから私が企画者としてボールをもらい、細かい仕様の検討に入ります。

キャンペーンのターゲット、特典内容、実施期間といった基本的な設定の検討だけでなく、キャンペーン適用条件や抽選作業、当選通知の方法やタイミングなど細かい部分まで考えていきます。

ある程度企画の骨組みができたところで、関係チームへ確認や調整をします。

例えば、法務担当へは景品表示法上問題がないかなど訴求文言の書き方を相談。

システム開発担当へは、実施にあたりシステム的な”あたり”がないかの確認。

そのほかにも、事業分析室へキャンペーン効果の試算を依頼したり、
UXコミュニケーション室にWebサイト作成の際の見せ方や各通知表現の相談をするなど、色々なチームと連携を取りつつ具現化していきます。

後ろ姿

キャンペーン企画というとアイデア出しももちろん重要なのですが、仕様を設計して、調整していく部分も重要なタスクです。

色々な観点で守らなければならないルールや、システム上の制約など、企画を構築する上での壁にぶつかることもあります。

その範囲内でいかに実現したい形に落とし込んでいくか、という部分がキャンペーン企画の難しい点でもあり、醍醐味でもあるのです。


LINEモバイルに入社したきっかけは?

ユーザーにとって、シンプルで良いサービスを提供したいという想いがあり、それが実現できる環境だと感じたので、入社しました。

もともと前職では海外通信系の会社で5年半ほど働いていました。

インターネット通信って多くの人が利用するものでありながら、非常にわかりづらかったり、使いづらい部分が多くて。

例えば、料金プランがわかりづらかったり、設定が難しかったり。

そういう通信にまつわるストレスをなくしていきたいという気持ちがずっとあったんです。

ちょうど、格安SIMという言葉が頻繁に聞かれるようなった時期に、LINEモバイルの存在を知りました。

LINEモバイルが打ち出しているSNSのデータ通信利用量がカウントされない「データフリー」や、
サービスコンセプトである「SIMPLE」「FREE」「VALUE」に非常に共感し、志望しました。

実際に他社のサービスとを比較してみて、LINEモバイルのわかりやすさは実感していました。

カフェ

あとは企画運営室にいる別のメンバーが、採用ブログのインタビューに応えていた記事があり、その価値観が実際にサービスという形で実現されている過程を知れたのが大きかったです。

このブログでは、端末保証オプションを実装したときの話が出ていて、どんな考えで設計し、リリースに至ったのかイメージが湧きました。

ユーザー目線で考えることができて、実際それを形にして、ちゃんと社内承認が通るんだなっていうのが、そのブログから読み取ることができたので。

なので、事前に業務や会社の風潮について把握できていた分、面接や実際に入社した後でも違和感は無かったですね。


実際に入社してみてどうでしたか?

とにかく、スピード感がめちゃくちゃ早くて驚きました(笑)

事前に覚悟はしていましたが、想像以上に早かった印象です。

SlackやLINEなどのチャットツールでどんどん物事が決まっていくんです。

初めのうちは苦労しましたが、気が付いたら慣れていました。

手元アップ
スマホでもSlackやLINEを返します。

あと、フロアに固定電話が一つしかないのも衝撃! (笑)

さすがLINEだなと。

おかげで電話対応で作業が中断することもないので、集中して快適に仕事をすることができます。


LINEモバイルは、比較的一人ひとりの裁量権が大きく、仕事量も多いと思います。

また、通信業界自体が環境変化も激しく、競争が激しい状況です。

その中で、やらなければならないこと、やりたいことをいかにして一つでも多く形にしていくかが重要です。

そういう意味でも、非常にスピード感がある環境の中で、のびのびと仕事ができているなということを感じています。

まぁ、その分、ムチャ振りや大変なことも色々ありますが。(笑)


LINEモバイルではたらく醍醐味とは?

LINEという国内で約8,000万人のアクティブユーザーがいる(2019年3月時点)巨大なプラットフォームを活用して、サービス提供ができるところです。

例えば、前回の採用ブログでSが話していた、スマホ代をLINEポイントで支払える「LINEポイント支払い」。

余ったデータ通信容量を他のLINEモバイルユーザーにLINEで送れる「データプレゼント」機能など、
LINEの機能やサービスを活用して企画・サービス展開できるのは、LINEモバイルで働く魅力の一つかと。

LINE自体もどんどん新しいサービスを増やしていることもあり、今後も様々なサービス・機能と連携することで、LINEモバイルをより魅力的なものにしていけると実感しています。

デバイス類


どんな人が向いてると思いますか?

より良いサービスを作るために、主体的に行動できる人が向いていると思います。

「こんなサービスを作りたい」「ここを改善したい」と自ら考えて、周りを巻き込みながら形にしてける、そんな人。

また、世の中の様々な情報・トレンドに敏感な人もあっているんじゃないかなと。

ただ情報を取り入れるだけでなく、実際に色々なサービスを試してみたくなる人だといいと思います。

他のサービスを実際にユーザー目線、企画者目線で使ってみるということは、基本的なことですが、とても重要ですし。

ダーツ

あとは、困難な状況を楽しめる人、ですかね。

ひょっとしたら、これが一番重要かもしれません。

通信業界、特にMVNO業界は競争が激しく、また市場環境の変化も激しい状況に置かれています。

そのため、日々状況に合わせて、迅速な対応をする必要があります。

例えば、キャンペーンを急に企画し1週間後にリリースさせるとことになったり…。

そういった、困難な状況でも、前向きに受け入れ楽しんで取り組める姿勢がある人は向いていると思います。


「企画運営室」はどんな雰囲気ですか?

30代から40代のメンバーが集まっていて、比較的落ち着いた雰囲気です。

また、ガジェットや新しいサービスの情報に敏感なメンバーが多くて、これが良かった、あれは面白いなどと自然と情報交換しています。

ホテルブッフェ
ワークショップでのランチ


仕事はどのように進むのですか?

年間を通して、会社として取り組むべきこと、大きな方向性自体はあらかじめ決まっています。

例えば、au回線リリースのような大型案件がそれに含まれます。

それに準じて、必要になってくるキャンペーンやその他オプションなどのサービスが決定されます。

それらの事項を、重要度やシステム開発のリソースなどを考慮しながら、まずはチーム内で優先順位を決めます。

その後、各担当者が自分の担当する企画を進めていくイメージです。

企画立案に関してはケースバイケースですね。

企画運営室のメンバーが提案することもあれば、社長の嘉戸や他のチームから企画が依頼されることもあります。


やっていてよかったと思う瞬間は?

やっぱり、自分が企画したものがユーザーに届いたのが見えた時ですね。

リリース実装後に自分が携わったキャンペーンを使って加入者が増えたのが目に見えると、企画してよかったなと思います。

自分自身が企画したものを、直接多くの人に届けられるというのは、LINEモバイルで仕事をする上での醍醐味の一つだと感じます。

LINEという大きなプラットフォームを活用できるので、より多くの人に知っていただけて、利用していただけるので。


また、LINEモバイルでの企画の仕事は、企画者自身がディレクターとなってリリースまで準備を進めていきますので、自分自身がイチから作り上げていくという実感を得ることができます。

やはり、会社の規模が大きくなると、一つの企画に対してどうしても各人の担当範囲が細分化されてしまって、自分のやっている仕事の意義が見えづらくなることも少なくないかなと思うんです。

その点、LINEモバイルの場合は、基本的には一つの企画に対して、主担当が一人という形で一つの企画を進めていきます。

ブラウン

そして、一人が複数の企画を同時進行で進めていく。

もちろん、適宜周りのメンバーと相談・協力しながら仕事を進めていきますし、場合によってはサポート担当が付く場合もあります。

ただ、基本的には担当者が主体的に周りを巻き込みながら、企画を進めていくことになります。

その分、責任も大きく、やるべきことも多いので大変なことももちろんありますが、自分自身で考えながら主体的に進めていけるのは、大きなやりがいです。


余談ですが、LINEモバイルは、経営方針が社員にオープン。

経営会議にも、誰でも参加することができるんです。

そのため、会社が進むべき方向性を理解した上で、それに沿った企画を立案・実行することができるというのも、納得感があっていい点だと感じています。


会社の好きなところは?

フラットな組織で、各々が裁量権持って仕事進められるところ。

立場は関係なく、お互いに自由な意見を交換するので、純粋に良いサービスを作ることに注力できます。

ただ、当然その分自分の意見に対して、説明責任が求められます。

そういう意味ではすごくフェアだなと感じます。

本当にいいものを作ろうっていうところは、みんなこだわっていて、そこは同じなので。

それ以外のところだと、福利厚生面がすごく充実している点ですね。

オフィスが新しくてきれいだったり、カフェスペースでランチ提供があったり、ゲームラウンジでダーツやTVゲームができたりなど。

ちょっとした時間に気分転換ができたり、たまには仕事後にみんなでわいわいゲームをやったりなど、有効活用しています。

ゲームラウンジ
リラックスできる空間のゲームラウンジ

今後やっていきたいことは?

とにかく色んな企画をしていきたいですね。

キャンペーンでも新サービスでも。

結局企画って、1本1本突き詰めるのも大事なんですけど、ある程度数をこなすことも重要だと思っていて。

完璧な企画というのはないからこそ、一つやる毎に次に活かしていくっていうようなサイクルが、良いサービスに繋がっていくのかなと。

横見てる

もちろんチームで進行していくのですが、自分が前線に立つというか、自分がディレクターとして進めていく経験を積む事で、より良い企画が生み出されるなと感じています。

どの仕事でもそうですが、結局自分がやったことしか自分のなかに残らないと思うので。

ですので、より幅広く色々な企画を今後も経験として積んでいきたいです。

やりたいと思ったことを実行していける環境だからこそ、持てる気持ちなのかもしれません。


アフターワークやオフの日は何をしていますか?

海外ドラマ観たり、買い物したり、マッサージしたり、割とリラックスできる時間を過ごしています。

音楽が好きなので、ライブ鑑賞もよく行きますね。

LINEモバイル内でいうと、ジムに通っているメンバーが多く、ジム部という部活ができています。(笑)

カウントダウン
去年のカウントダウンジャパンにも行きました。


ある日のタイムスケジュール

それでは、実際にKさんは1日どのような動きをしているのか、密着してみましょう!

9:50 出社 

出社後はメールのチェック。

各ロジスティクスの拠点とやり取りをして、在庫や商品の発送・管理状況を把握したり、必要に応じて指示を行います。


10:00 チームミーティング 

ばんしょ

企画運営室チームで行われる、週に1度の定例ミーティング。

各々の企画の進捗や、課題点など情報を共有します。

また、各自が企画の提案や相談を持ち寄って、メンバーでディスカッションを行うことも。


11:00 ロジの数値を確認

IMG_20190328_135011

月次の集計結果をチェックし、現状や推移を把握します。

作業品質や生産性が低下していないか、無駄なコストが発生していないか、など、大事な確認作業です。


12:30 ランチ

オッティモ
 
今日は近くのイタリアンでランチ。
社内のカフェでお弁当を買うことも多いですが、チームのみんなで外に食べにいくこともあります。

新宿でのおすすめランチ処は、「オッティモ・シーフード・ガーデン 新宿店」。

美味しいし雰囲気もいいのでかなりオススメです。


13:30 キャンペーンミーティング

各キャンペーンや企画中案件の進捗など、チームそれぞれの状況を確認・共有。

新しくキャンペーン企画を立案する際にも、このミーティングで色んなチームとブラストで方向性を固めていきます。


15:00 キャンペーンのドラフト作成

キャンペーンミーティングで決まったラフ状態のアイデアを具体的に設計していきます。

ドラフトを作成したら、システムチームに実装可能かを相談したり、法務チームに問題点はないかなどの確認作業があります。

様々なチームと連携を取りながら、キャンペーンの実現までを企画進行管理していきます。


17:00 法務ミーティング

MYG中

週に1度の法務チームとのミーティング

進めているキャンペーンやサービスの企画内容を共有し、法務観点でアドバイスをもらいます。


18:00 キャンペーンの効果測定

実施中のキャンペーンの、申込数やキャンペーン特典適用者数などの状況を、集計します。

その結果を元に、同時に実施している他のキャンペーンや、各申込経路別の申込み状況などを見ながら、キャンペーンの実施効果を確認。


21:00 退社

今日も充実した1日でした!
お疲れ様でした!


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