こんにちは、LINEモバイルの鈴木です。

現在の中高生のスマホ浸透率はかなり高く、18歳未満でもスマホを持っていて当たり前と言われるような時代になってきました。

しかし、小中高生がスマホを持つことで、親御さんとしては色々心配や不安に思うこともありますよね。


そこで日本では、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律が制定されています。
(詳細は内閣府ホームページにてご確認ください)

それにより、18歳未満の青少年がスマホを利用する場合、フィルタリングサービスに加入することが原則必要です。

ですが、コミュニティサイトなどにまつわるトラブルに遭った被害児童のうち、9割以上の児童が、被害にあった時にフィルタリングサービスを利用していなかったことが警察庁で発表されていました。

法律上、保護者の方は青少年のインターネット利用状況を把握・管理する努力義務が課せられています。

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LINEモバイルでは、LINEモバイルご利用者に限り、i-フィルターを無料で提供しています。

しかし、「i-フィルター」に申し込みをしただけでは、サービスは開始されません。

アプリをインストールして、設定をして、はじめて利用開始できます。

まだフィルタリングサービスを利用開始していない場合は、このブログを参考にしながら、どうやって設定をしていくのかみていきましょう。

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利用開始する方法(iOSの場合)

利用開始する方法(Androidの場合)

「i-フィルター」を使うメリット


「i-フィルター」を利用開始する方法(iOSの場合)

【Step 1】申し込み

LINEモバイルのマイページから、「プラン・オプション」を選択。

スクリーンショット 2019-05-28 15.42.55のコピー


「フィルタリングアプリ申し込み」から、「利用する」を選択し、「申し込む」をタップして、申し込みを完了します。


【Step 2】アプリをダウンロード

LINEモバイルに登録しているメールアドレス宛に届いたメールにあるURLから、「i-フィルター」アプリのインストールページへ飛びます。

「iOS端末でご利用のお客様はこちらから」から、アプリをインストールしてください。

ダウンロード

アプリを起動したら、「既にシリアルIDをお持ちの方」をタップ。

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【Step 3】 シリアルIDの入力

シリアルID欄に、マイページで確認ができるフィルタリングアプリコードを入力します。
※シリアルID=フィルタリングアプリコードです。

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シリアルIDの確認は、マイページ→「プラン・オプション」→「フィルタリングオプション」から確認ができます。

大切なお知らせを表示されますので、画面内容をよくお読みいただき、「つぎへ」ボタンをタップします。

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【Step 4】メールアドレスの入力

管理者(利用者の保護者など)となる方のメールアドレスを入力します。

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個人情報保護方針をご確認いただき、「同意する」にチェックマークをつけて、「次へ」ボタンをタップします。


【Step 5】管理パスワードを設定

管理画面に入るためのパスワードを設定し、「つぎへ」ボタンをタップします。

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※注意※
管理パスワードとは「i-フィルター」の設定を変更したり、利用状況を確認したりするときに使うパスワードです。 管理者の方が大切に保管してください。
 
シリアルIDの確認


「シリアルIDを控えました」にチェックマークをつけて、「次へ」ボタンをタップします。

シリアルIDはLINEモバイルのマイページにていつでも確認できます。


【Step 6】利用者情報の入力

アイコンと利用者のお名前を入力し、「設定する」ボタンをタップします。

利用者情報の入力


【Step 7】i-フィルター以外のブラウザを制限する

「インターネットを始める」ボタンからすぐにインターネットを始める事ができますが、「i-フィルター」は、「i-フィルター」ブラウザーを使用する場合に限りフィルタリング機能が利用できます。

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ですので、「i-フィルター」以外のブラウザの利用を制限する必要があります。

以下の手順を参考に、

1. 「Safari」の無効化
2. 「Appの削除」の禁止
3. インストールできるアプリの年齢制限

を設定しましょう。

1. 「Safari」の無効化

i-フィルターが提供するブラウザ以外からインターネットを利用すると、i-フィルターに記録が残らないので、標準ブラウザであるSafariを無効化します。

ホーム画面から「設定」をタップ。

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「スクリーンタイム」をタップし、

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「コンテンツとプライバシーの制限」をタップし、パスコードを入力します。

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「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにしたら、「許可されたApp」をタップします。

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「Safari」をオフにしたら、「戻る」をタップ。

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これで「Safari」の無効化は完了です。


2. 「Appの削除」の禁止

Appとはアプリのこと。
ここでは、勝手にi-フィルターのアプリを削除されないように設定します。

ホーム画面から「設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」までタップしたら、「iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップします。

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「Appの削除」をタップ。

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「許可しない」をタップし、「戻る」をタップします。

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これで「Appの削除」の禁止の設定は完了です。


3. インストールできるアプリの年齢制限

アプリを勝手に削除することを禁止した次は、未成年にふさわしくないアプリをインストールすることに制限をかけます。

ホーム画面から、「設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」までタップしたら、「コンテンツ制限」をタップします。

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「App」をタップし、

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「12+」(推奨)をタップ。

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これでインストールできるアプリの年齢制限の設定は完了です!


注意事項

1. 「スクリーンタイム」を使用するには初期設定が必要なので、あらかじめ端末を「子供用のiPhone」として設定しておいてください。

 2.「休止時間」と「App使用時間の制限」は設定しないことをおすすめします。設定すると、i-フィルターの利用も制限される場合があります。保護者のご判断でご利用ください。


「i-フィルター」を利用開始にする方法(Androidの場合)

【Step 1】申し込み

LINEモバイルのマイページから、「プラン・オプション」を選択。

スクリーンショット 2019-05-28 15.42.55のコピー


「フィルタリングアプリ申し込み」から、「利用する」を選択し、「申し込む」をタップして、申し込みを完了します。


【Step 2】アプリをダウンロード

LINEモバイルに登録しているメールアドレス宛に届いたメールにあるURLから、「i-フィルター」アプリのインストールページへ飛びます。

ダウンロード

「Android端末でご利用のお客様はこちらから」からアプリをインストールしてください。

※注意※
「i-フィルター」が提供元不明のアプリとしてインストールがブロックされる場合は、「設定」をタップして提供元不明のアプリのインストールを許可し、もう一度ダウンロードしてください。

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ブラウザのメニュー画面から「ダウンロード」を選択してください。

「ダウンロード」画面で、 「ifilter_shop.apk」ファイルを選択してください。

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「インストール確認」画面で、「インストール」を選択してください。

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【Step 2】シリアルIDの入力

ホーム画面のアイコンから「i-フィルター」を起動してください。

※注意※
「i-フィルター」を起動することが出来ない場合は、「OK」ボタンをタップして提供元不明のアプリのインストールを制限してください。

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アプリを起動したら、「お申込みはこちら」をタップ。

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シリアルID欄に、マイページで確認ができるフィルタリングアプリコードを入力します。

※シリアルID(フィルタリングアプリコード)の確認は、マイページ→「プラン・オプション」→「フィルタリングオプション」から確認ができます。 

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大切なお知らせが表示されますので、画面内容をよくお読みいただき、「つぎへ」ボタンをタップします。

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【Step 3】メールアドレスの入力

管理者(利用者の保護者など)となる方のメールアドレスを入力し、個人情報保護方針に「同意する」を選択して 「つぎへ」ボタンをタップします。

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【Step 4】管理者情報の入力

管理者(利用者の保護者など)の姓名、生年月日、電話番号を入力し、「つぎへ」ボタンをタップします。

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【Step 5】管理パスワードの設定

管理画面に入るためのパスワードを設定し、「つぎへ」ボタンをタップします。

※注意※
管理パスワードとは「i-フィルター」の設定を変更したり、利用状況を確認したりするときに使うパスワードです。管理者の方が大切に保管してください。

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「つぎへ」ボタンをタップします。

シリアルIDの確認2

シリアルIDはLINEモバイルのマイページにていつでも確認ができます。


【Step 6】利用者情報の入力

「利用者情報の入力」画面が開きます。

姓名、生年月日に「i-フィルター」をインストールした端末を使用する方の情報を入力して「つぎへ」ボタンをタップします。 

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【Step 7】よく使われるアプリの許可・禁止をする

アプリごとに「許可」か「禁止」を選んで、「つぎへ」ボタンをタップします。

後から管理画面で変更することもできます。

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【Step 8】端末の初期設定を行う

「アプリの権限」ボタンをタップします。
(OSバージョンによっては初期設定画面の3つの設定が表示されない場合があります)

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 「対応する」ボタンをタップします。

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使用状況について説明した画面が表示されるので、「許可」ボタンをタップします。 

許可

「初期設定」画面に戻るので、「使用状況」ボタンをタップします。

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内容をよく読み、「対応する」ボタンをタップします。  

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「i-フィルター」を選択します。

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「使用状況へのアクセスを許可」を有効にします。

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「初期設定」画面に戻るので、「デバイス管理」ボタンをタップします。 

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内容をよく読み、「対応する」ボタンをタップします。

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「有効にする」をタップします。

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【Step 9】他ブラウザの利用を制限する

「インターネットを始める」ボタンからすぐにインターネットを始める事ができますが、「i-フィルター」は「i-フィルター」ブラウザーを使用する場合に限りフィルタリング機能がご利用できます。

他ブラウザの利用やダウンロードを制限するために「管理画面を開く」ボタンをタップします。

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「アプリフィルタリング設定」をタップします。

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「インストール済みアプリの個別詳細設定」をタップします。

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すでにインストールされているアプリに応じてウェブブラウザの「Chrome」や「GooglePlay」に制限をかけてください。

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これで完了です!

インターネットを使う際には、この「i-フィルター」からアクセスするようにしておくことで、様々な不適切なサイトへのアクセスをブロックすることができます。


「i-フィルター」を使う3つのメリット

「i-フィルター」には、安心して使える3つの特徴があります。

【その1】簡単に操作できて、精度の高いフィルタリング

フィルタリングの設定は、お子さまの年齢にあったボタンをチェックするだけで推奨設定にできます。

そして、見ても良いカテゴリーやサイトをブロック除外するなど、細かいカスタマイズも簡単に行えます。

【その2】離れた場所からも見守れる

アプリがインストールされている端末の利用状況を、他のPCから確認できます。

ブロックされたサイトや、検索した単語がわかるので、お子さまがいま何に興味があり、どのようにインターネットを利用しているかを把握できて安心です。

【その3】長時間の利用を防止する

長時間におよぶネット利用は、健康に悪影響を及ぼす危険性があります。

インターネット利用時間の制限もできるので、お子さまが使いすぎる心配がありません。


そもそもフィルタリングって必要なの?

今や気軽になんでも検索できて、知りたい情報は気になった瞬間に手に入れることができる便利な時代。

一方で、身近すぎて忘れてしまうのですが、有害情報の閲覧も容易にできてしまうというリスクもあります。

インターネット利用により、お子さまの健全な育成を阻害する恐れもあるのです。

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例えば、

・出会い系サイト、アダルトサイト、暴力的な表現のあるサイトにアクセスし、犯罪など事件に巻き込まれる。

・ブログ、掲示板などでの書き込みが、誹謗中傷や名誉毀損になり、加害者になってしまう。

・ネットへの書き込みに際して、いたずら心から犯罪予告などをしてしまい、威力業務妨害や脅迫などの罪に問われてしまう。

など、正しいインターネットの扱いを知らずして使うことはリスクが生じてきます。

フィルタリングサービスを利用することによって、これらのリスクを軽減できますので、お子さまに安全にスマホを使ってもらう有効な手段として、しっかり使っていきましょう!



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