こんにちは、LINEモバイルの蛯原です。
快適な操作性とコストパフォーマンスの高さから昨年大ヒットとなったHUAWEIの「HUAWEI P10 lite」の後継モデル、「HUAWEI P20 lite」を本日から取り扱うことになりましたので、今回はそちらの紹介をいたします。
5.84インチの大画面なのに、持ちやすいデザイン
5.84インチの大画面に、両面はカーブガラスで、光沢感を表現した美しく高級感のある仕上げのP20 lite。
2,280×1,080ドットのフルHD+ディスプレイ画面は、高精細で写真や動画をより綺麗に見ることができます。
大画面のスマホは女性には持ちづらそう…と思われがちですが、HUAWEI P20 liteの素晴らしいところは、縦横比19:9の縦長ディスプレイと約71.2mmのスリムな横幅で、女性の私でも持ちやすいということ。
上下左右ともベゼルが極限まで細く、画面占有率が非常に高いため、大画面ながらもコンパクトさを実現しています。
実際にiPhone 6sとサイズを比較した写真がこちら。
iPhone 6sとほぼ変わらない横幅のため、女性の手にもフィットしやすく持ちやすいデザインになっているのが分かりますよね。
また軽いのも魅力。似たような寸法のiPhone Xは約174gですが、HUAWEI P20 liteはわずか約145gと、約30gも軽く作られています。
↑左サイドにはSIMピンを挿す穴があります。
↑右サイドには電源ボタンと音量調節ボタン。
↑上部にはマイクの穴が。
↑下部には、充電ケーブルを挿すところと、イヤフォンジャック、スピーカーがあります。
充電ケーブルは、USB Type-C対応で、表裏どちらの方向で指してもスッと刺さります。
↑SIMカードスロット
美しいボケ味写真が撮れるダブルレンズのメインカメラ
HUAWEIのスマートフォンといえばカメラ、と言えるくらいP20 liteもカメラ機能が特徴です。
メインカメラは約1,600万画素+約200万画素のダブルレンズで、一眼レフで撮影したようなボケ味のある写真をカンタンに撮影できます。
たとえばこの写真もワイドアパーチャ機能を使うとこんな感じに。
背景をボカすことで手前のメモを目立たせ、よりオシャレな写真に仕上がりました。
どのくらいのぼかし具合にするかも、インジケータを左右に動かすだけの調節でとっても簡単でした。
1,600万画素と納得のインカメラ機能でナチュラルに盛れる
インカメラでぜひご紹介したい機能はポートレートとジェスチャーセルフィーの2つ。
インカメラのポートレートでは、3D顔認識による10段階のビューティーレベルを使って美肌補正ができます。さらに背景がふわっとぼやけるので、人物をより綺麗に撮ることができます。
これが、とにかく簡単で綺麗に自撮りができるのでオススメ!
よくある補正だと目が極端に大きくなったり顎が削れて不自然だったりしますが、このポートレートは肌のみを綺麗に見せてくれるので、MAXのレベル10でもやりすぎ感がなく、ナチュラルに盛ることができます。
ジェスチャーセルフィーは、インカメラに向かって手のひらをかざすとシャッターが切れる機能のこと。
手のひらをかざすと「2、1…」とカウントダウンが始まりシャッターが切れるまで3秒あるので、好きなポーズで撮影ができます。
スマホを片手で持ちながらシャッターボタンを押すのって意外と難しかったりするので、かゆいところまで手が届く機能だなと女性スタッフから好評でした。
万人に受け入れられる快適な操作性も魅力
P20 liteを日常生活で使ってみましたが、ストレスを感じさせない快適な作りが印象に残りました。
たくさんお伝えしたい機能があるのですが、その中でも特に印象に残った4つの機能をご紹介します。
まずは、トレンドの顔認証。
これまで指紋認証のスマホしか使ったことがなく、指が濡れていたり角度が悪いと反応しなかったりでストレスも多かったのですが、HUAWEI P20 liteの顔認証はストレスフリーでした!
画面を見るだけで約0.8秒の早さでロック解除できます。一瞬のできごとなので、ロック解除している感覚はほぼありません。
スマホのロック解除って1日で何回もある動作なので、小さいことですが、ストレスを感じないのって大事ですよね。
2つ目は、女性にとってもオススメのミニ画面表示。
5.84インチの大画面なので、女性の片手操作だと画面上部ってどうしても届きづらいんですよね。
そんな時には、画面を小さく表示できるミニ画面表示がオススメ。
やり方は、ナビゲーションバー(画面下部の「◁ 〇 □」の表示がある部分)に沿って指をスライドするだけ。右手持ちと左手持ち用に左右どちらにも対応しています。
画面が小さくなって上部にも手が届き、ストレスを軽減してくれます。私は1日に何度もミニ画面表示と標準画面を切り替えて使用していました。
3つ目は、視力保護(ブルーライトカット)。
目に優しいブルーライトカット機能付きなのも魅力です。
私は時間帯指定で毎日、夜23時~朝7時に設定して使用していました。
こういった身体を気遣った機能も嬉しいです。
4つ目は、3本指でスクリーンショットを撮る機能。
Androidでスクリーンショットを撮るには、電源ボタンと音量ボタンの同時押しが主流でしたが、以外とタイミングを合わせるのが難しいんですよね。
電源ボタンを早く押して画面が消えちゃったり、音量だけ下がっちゃったり。
HUAWEI P20 liteは3本の指で画面を下にスワイプすればスクリーンショットを撮ることができます。
簡単なので、ぜひ試してみてください。
HUAWEI P20 liteを選べば間違いなし!リーズナブルなのに高性能な一台
まだまだ書ききれないほど魅力のあるHUAWEI P20 liteですが、価格はなんと一括払いで「31,980円(税抜)」、分割だと「1,390円 / 月(税抜)」です。(とってもリーズナブル…!!)
大画面やダブルレンズカメラ、顔認証のトレンドを押さえ、さらに価格もお手頃な「HUAWEI P20 lite」をぜひご検討ください。(実は私も本気で購入を検討中です。)
詳細・スペックは下記からご覧ください。
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